マイコ―りょうさんが、過去にジャニーズJr.に所属していたことで話題になっていますね。
マイケルジャクソンのものまねで知られていますが、若い頃はどんな人だったのでしょうか。
年齢は？ジャニーズ時代の同期は？テレビに出てるの？など、気になりましたので、調べてみました。
では、見ていきましょう！
マイコ―りょう昔の若い頃や同期は？
マイコ―りょうの若い頃は、金髪でイケメン＆筋肉！ですね。
ジャニーズにいても違和感ないぐらいのレベル。
本名：矢部良（やべ かずし）
出身：千葉県出身
年齢：1968年10月14日（2023現在は５５歳）、A型
身長：173cm
１９６８年生まれ、現在50代といえば、ジャニーズでは少年隊の東山紀之さんや光genjiも同年代です。３歳上には近藤真彦さん、5歳下には木村拓哉さんが同時期にジャニーズ事務所に入所していました。
少年隊～光genji～男闘呼組～Smap！の流れでファンが急増していた時代です。懐かしい古き良き昭和時代。
当時は、SNSやスマホが無い時代なので、情報配信といえばテレビや雑誌でしたから、推しのプロマイド（写真）やポスター、雑誌の切り抜きを大切に保管して眺めるのが主流だったんですね。CDではなく、レコードかカセットテープでしたから時代を感じます。
今、プロマイドって死後なんですか？（笑）
40代なら通じますよね！
マイコ―りょうハーフ説
マイコ―りょうさん、大阪と福島のハーフだという情報がありました。
美形でハーフのような顔立ちですが、生粋の日本人です。
マイコ―りょうジャニーズの経歴
マイコ―りょうは、ジャニーズJrに所属していた経歴がありました。
中学２年生から高校２年生まで在籍していて、中学３年生からは受験勉強のため、お休みしていたので実質２年ぐらいの活動だったようです。
ジャニーズ退所後は、ディズニーランドに就職、コロッケのバックダンサーとして起用されたりと、ダンサーとして活躍。
芸能事務所にも所属していましたが、現在は舞台で活躍しているようです。
武術「カポエラ」の指導者という一面も。
K-1の異種格闘技戦にも出場し、武蔵を相手に敗北しています。
マイコ―りょう全落クラシックで６位
マイコ―りょうは「とんねるずのみなさんのおかげでした」という番組で開催されていた落とし穴企画「全落（ぜんらく）クラシック」で６位入賞した経歴があります。
全落史上最高の落ち方だと言われています（笑）
全落クラシックは、１０年以上前の番組になりますが、2010年～2014年に開催されていた企画。ドッキリの教科書と言われていて、いつ見ても面白い番組です。
まとめ
マイコ―りょうさん、今後テレビに出られないかもしれないという覚悟を持って、過去の体験を暴露しました。
世の中が良くなってくれればという想いがあるのでしょう。
ちなみに私、昭和のジャニーズでは「男闘呼組」推しです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
では、またお会いしましょう。
